阿部 恭士の編曲集のページ


今回、先生のご協力を賜り

この30年程の間、愛奏してきた曲の運指付のアレンジ譜を提供して戴きました。感想戴けますと嬉しいです。

       
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No.
作曲者
作品
解説
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  2012/01/12Up      
001
I・アルベニス Pavana Caprocho Op12 Pavana Capricho-Op12となっているが事実上最初の出版物。
003
JSバッハ Suite No2  
004
JSバッハ Suite No3  
005
Aバリオス Vals Op8-3 作曲者自身の演奏から出来る限り忠実に採譜した作品。
006
Aバリオス Un sueno en la Floresta 美しいトレモロ曲、後半20フレットを使用する部分を工夫してある。
007
Fクープラン Les Barricades Mistarieuses フランスバロックの大作曲家によるチェンバロ作品
008
Wクロフト Ground この2曲はイギリスルネサンスのバージナル作品からの編曲でグラウンドは一定のオスティナートの繰り返しが低音に現れる。
009
Pドノスティア Dolor バスク風前奏曲集の第6曲、原曲はピアノ曲。
010
M de ファリャ Dance of Miller バレー作品三角帽子からの編曲、前者はファルッカ、
011
M de ファリャ Danza de Collegidor 後者はファンダンゴのリズムによる。
012
M de ファリャ Homenaje 作曲者による髄一のオリジナル作品。
013
M de ファリャ Premiere Danza Espagnole オペラ、はかなき人生からのオーケストラ作品からの ギター編曲。
014
Eグラナドス El tralala y el punteado スペインの粋な小うた集(歌曲)の第9曲、からの編曲 この曲集には有名なゴヤの美女が含まれる。
015
Eレクォーナ Andalucia ピアノ組曲アンダルシアの第2曲のギター編曲ポピュラー曲そよ風と私 原曲。
016
JPマルティーニ Plaisir D'amor 有名な歌曲によるトレモロ練習曲
017
MMポンセ Sonata Mexicana Aセゴビアの演奏に出来る限り忠実に改変したもの。
018
Cティラオ Sonveri  
019
Mラベル prelude & 2 pavane 前奏曲と二つのパバーヌ
         
  2012/04/11Up      
020
JSバッハ Suite No1 1音上げた形で原音にできるだけ忠実に編曲してある(6曲)。
021
SLワイス Courante ブリティッシュミュージアム所有のハ短調組曲の第2曲。
022
エルガー 愛の挨拶 エルガーの妻に捧げられた名曲の2重奏。
023
I・アルベニス 愛の歌 アルベニスの美しい旋律。
024
武井守成 Le Stelle 星を見る 第1回ギターコンクールの優勝者に捧げられた作品。
025
サグレラス アルハンブラ第2パート アルハンブラの思い出にサグレラスが第2ギターを付したもの。
026
Antonio Rubira ESTUDIO たぶんこれがこの曲の一番古いもの。
         
  2012/05/04Up      
030
  A・セゴビア研究 M.Mポンセの作品出版と演奏の実態
    曲目 運指は暫定的なものです
031
M.M. Ponce SONATA CLASICA ソナタクラシカ
032
M.M. Ponce SONATA ROMANTICA ソナタロマンチカ
033
M.M. Ponce SONATA No.3 ソナタ第三番
034
M.M. Ponce SONATA MERIDIONAL 南のソナチネ
035
M.M. Ponce PRELUDE E Mjior プレリュード ホ長調
036
M.M. Ponce BALLETO バレー
037
M.M. Ponce SUITE D Mjior 組曲ニ長調(ジークはセゴビアは演奏していない)
038
M.M. Ponce SUITE A Minor 組曲イ短調
039
M.M. Ponce THEMA VARIE ET FINAL 主題と変奏と終曲
040
M.M. Ponce VARIATIONS SUR FOLIA フォリアの主題による変奏曲とフーガ
         
  2012/11/02Up      
041
Gカッチーニ? アヴェマリア 1990年代突然現れた名曲、偽作と思われるが美しさに変わりは無い。
042
JSバッハ  エアー 管弦楽組曲第3番より ヴィルヘルムにより編曲され、G線上のアリアと呼ばれる。
043
WAモーツァルト アヴェ、ヴェルムコルプス この名曲がギター上に響くといかにソルがこの作曲家に憧れていたかが分かる(Op31−23あたりを聞いてみるとよい)この編曲はリストのピアノ版を参考にしている。
044
Pマスカーニ 間奏曲Intermezzo カラヤンの愛奏曲という印象が強い、後半にかけては普通のトレモロだが読譜には多少の想像力がいるかも知れない。
         
  2013/01/09Up      
045
Pチャイコフスキー マズルカ Op39−10 1980年Aセゴビア来日公演のアンコール曲。LP時代に本曲が録音された記憶はない。
046
Fメンデルスゾーン ロマンサ Op30−3 同じくアンコール曲で本曲には録音が存在するし死後出版もされたようだが、この時の演奏は微妙に違っている。
047
Fクライスラー ロンディーノ 古くから所蔵しているが、出版社は不明。言語はスペイン語なのでスペイン版か或いは大きさからフランス版か?A Segovia編曲と明記されている。
    ウラディミール バビロフ 考 Vladimir Vavilov(1925-1973)
048
F C da Milano? カンツォーナと舞曲 フランチェスコ ダ ミラノ。カンツォーナは別名黄金の都市と呼ばれているらしい
049
Nicolo Negrino? リチェルカーレ ニコロ ネグリーノ。この作品はオルガンと主題を交互に演奏しているが、インターネットでは(B)の部分だけ弾かれている。オルガンパートはアウトラインのみだがギターで弾けるように配慮した。
050
H Neusidrer? シャコンヌ ハンス ノイヒドラー。この時代にはない舞曲の名を冠したのは作者のおおらかさ、ゆえか。
051
G F Handel シャコンヌ HWV448 GFヘンデル。鍵盤楽器用の組曲二短調より、MELBAY社より原調の編曲があったが、左手押弦の困難さを解決するため1音上げてホ短調に移調した。
         
  2013/04/26Up      
052
G F Handel シャコンヌ ト長調 現代ピアノのレパートリーとして、また我々には、IプレスティーとAラゴヤのギター二重奏の名演の印象が強い、比較的規模の大きい本曲を忠実に移し変えることは無理であったが2つの変奏がセットになって両手を振り分けられる形に留意した分、原曲から少し離れるようになったものもある。 また良く似た変奏もあるので単調にならぬよう工夫も必要であろう。
053
J Valverde クラベリートス(イ長調版) ピアノ歌曲から編曲、スペイン本国では良く知られた曲のようだ。 題名はカーネーションの意。
054
E Elger OP12 愛の挨拶 ギター独奏版
055
E Pasquini カンツォーナ Iプレスティー&Aラゴヤの2重奏にのみ知られる。 ただその演奏は中段の1)から5)の順によっている。
056
M de Falla 情景 バレエ音楽 恋は魔術師から狐火の歌の序奏の役割をはたす。これにプジョール編の狐火の歌が続くように考えた。
057
J Dowland 来たれ深き眠りよ B ブリテンの名作ノクターナルOP70の主題
058
F Gruber きよしこの夜 本楽譜はかつて刊行されていた雑誌「アルモニア」に掲載されていたものと思われる。
059
W A Mozart おおなんと美しいひびき ソルのOP9の主題として、またカルカッシやカルリも用いている。
         
  2014/09/12Up      
060
I・アルベニス グラナダ Op47-1 イ長調 タルレガの名編曲に挑戦するわけでないが、私のような手の小さい人間にはまさに手の届かない名曲である、このイ長調版で少しは解決できる問題もある。
         
  2015/01/19Up      
061
S.ラフマニノフ ヴォカリーズ Op.34-14 S.ラフマニノフ(1873〜1943)の声楽曲作品からの編曲。 元々母音の発生練習のための作品で多音主義の作品の上に独奏曲としたことで かなり難しい運指になってしまった。時間をかけて改善して行きたい。乞うご期待!
062
モーリス・ラヴェル ピアノ協奏曲ト短調第2楽章より(抜粋) ラヴェルの作品としては音数が非常に少ない。 和音の展開やオクターブ変更でほぼギターで再現できる為、逆に複雑な 運指になってしまった。今後の研究課題としたい。
       
2015/03/03Up      
063
G フォーレ パヴァーヌ OP50 ピアノ版からの編曲。おそらくアンサンブルも最初から想定されていたと思われ、主題に対する副旋律が変化する事で冗長にならないように工夫されている。ただ独奏としては多様性を暗譜を難しいものにする可能性があるので注意が必要だろう。 作曲者フォーレ(1845−1924)は近代フランス音楽の先駆者。
064
C ドビュッシー アラベスク 第一番 2つのアラベスクと題された作品の第一番。オリジナルキーでの編曲となったが、音域が低いので演奏面で軽さが出せるよう工夫が必要だろう。 現代音楽の始祖といわれるドビュッシー(1862−1918)とタレガ(1852−1909)がほぼ同年代というのは興味深い。
  2015/04/30Up      
066
I・アルベニス タンゴ OP165-2
         
2016/04/15Up      
067
E・レクオーナ マラゲーニャ 組曲アンダルシアより。編曲には忠実に移し変えを目指したものと、その意味を解釈し、あえて音形にこだわらずその意味を追求した意訳といえるものがある。
         
         
         
         

 

 

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